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サクラに気をつけろ

サクラの見破り方2

出会い系サイトのサクラの見破り方


女性からのメールは無視できます。

プロフィール設定が男にとって都合が良すぎる女性へも、アプローチしなければ良い。

ですが、それでもシャットアウト出来なかった場合、実際のメールのやり取りで気付く他ありません。

まだ私が青かった頃の、苦い経験談を語りましょう。



【ケース1:伸ばしすぎ】
ある女性と適当にメールのやりとりをした後、
サイトを利用してるとポイント取られるから電話番号を教えてくれと頼んでみました。
すると、良いけど多分サイト管理者に見られるから数字を平仮名
(携帯電話の数字を平仮名入力で。0であれば「わ」、5であれば「な」)で送ると言われました。

まぁ良いだろうと待っていたら、
まず「返事が無いけど送っていいの?」とメールが来て、
「送ってくれ」と返信しました。この段階でポイント加算。

今度は「怖いから」と一文字ずつ送ってきます。
しかも「間違ってるといけないから、一文字送ったらメールしてね」と。


それでも当時純粋だった私は、11ケタの平仮名と、
その返信を律儀に行い、電話番号をゲットしました。
ところが電話しても男性が出ます。
(もしかしたら悪質なサイトで、そういう電話を用意していたのかも知れません)
繋がらない旨を伝えたら、もう一度11ケタ。間違ってることに気付いてまた11ケタ。



悲鳴を上げたくなるぐらいのポイントを消費してしまいました。

【ケース2:どこ?】
このケースはもっと簡単です。
待ち合わせまで漕ぎ着けて、待ち合わせ場所に向かったらお互いが
「どこ?いないよ?」を繰り返して、
「あそこにきて」「ごめん、違うコンビニだった」と、とにかく会えない。


サクラはインターネットなどで私の町を検索していて、
どこに何があるかを把握していたんでしょう。


最終的に「私の気を感じて」とメールが来たとき、
全てを悟って泣きながら家に帰りました。(どっちも実話)


とにかく無駄な伸ばし・焦らしには気をつけましょう。

メールレディー


ちなみにサクラの募集などは

女性の求人誌や雑誌の裏の方のある「メールレディ」として

募集をしています。


単純にメールの返事などをするだけの気軽のバイトだと

思い面接に行ったら実は出会い系サイトのサクラが仕事だったなど

よく聞く話です。


女性もはじめは断ろうと思うけど時給の高さから

ついついバイトを初めてしまう事も多いようです。


↑サクラの子を落とした時に聞きましたw

サクラの見破り方1

出会い系サイトのサクラの見破り方


ポイント制有料出会い系サイトには、サクラがいると思ってほぼ間違いありません


せっかく女性と楽しくメールのやりとりをしていると思ったら、向こうは仕事でやっていただけ、

なんてのは避けたいですね。




サイトに登録して、プロフィールを載せる・掲示板に書き込む、

という第一段階が終わった後、女性からの返信があります。

原則、返信をくれる女性はサクラだと思いましょう。





第一段階ではアプローチをしていません。それなのに返信が来るのはどうでしょうか。



女性の場合であれば、その第一段階だけで充分でしょう。




それだけで男性からメールが時に山のように届くでしょう。

山のように届くのにメールしてくれる事はありません。

絶対とは言い切れませんが、ほぼありません。

基本的に男性は第一段階が終わったら、次は女性を探して

メールを送ってアプローチを仕掛ける必要があります。




そして、女性を一覧などで探すとき、

必ず女性の住んでいる地域(都道府県)を確認しましょう。

これは近くにいる人だと出会いが楽だ、というものではありません。




サクラはどんな土地からのユーザーでも対応できるよう、

都道府県は選択せずに【全国】を選択していることがあります。





各都道府県にもサクラを配備しているでしょうから、

全国で無ければ信用できる、というものでもありませんが


、少なくとも全国を選択している女性は疑った方が良いですね。





次に、ウマすぎる話に要注意です。

逆援助希望の女性などはその典型です。

「●●円支払う用意があります」というのは信用できませんね。
「主人が出張中で体が火照っている」などは言語道断です。
「現役風俗嬢です」というのも男性(私)にとって嬉しい話ですが、やはりウマすぎます。
「現役風俗嬢です!たっぷりサービスしますよ!」と誘い文句があれば、私ならスルーします。


こういう職業モノは危険ですね。

以前「現役婦人警官です」と名乗って私を驚かせた猛者もいました。